第8回全国源流サミット

つながり、生き続ける源流

源流の役割や魅力を確認するとともに、今の地域の状況や都市住民など多様なセクターとの連携を踏まえて、源流地域が流域とともに生き続けるこれからを考えます。

開催日時

10/12(木) 関係団体による首長サミット @全国町村会館ホールA ※関係者のみご参加できます
10/13(金) 10:30〜15:15 源流サミット本大会 @ iTCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ ※どなたでも参加できます

源流を知っていますか?

源流地域は、河川の最上流部として国土保全などの役割を担っていますが、過疎や高齢化などにより地域が存続していくこ とが困難であるとの指摘もあります。

その一方で、流域や移住者、地域外のセクターとの連携により、その源流にしかない ものを活用し活性化を果たしている地域もあります。

第8回全国源流サミットでは、源流の役割や魅力を確認しながら、地 域の今を見つめ、多様なセクターとつながりながら、源流地域が生き続ける未来を考えます。

第8回全国源流サミットの詳細は下記のチラシをご覧ください。

第8回源流サミット チラシ(PDFファイル・0.5MB)

全国源流の郷協議会について

全国源流の郷協議会は、全国各地の河川の最上流に位置する自治体が結集し、平成17年11月に発足しました。

日本の源流域は、国土保全や環境保全の最前線に位置しており、河川の流域だけでなく、我が国にとっても非常に重要な地域となっています。会員一同その責任を自覚し、源流域の環境などを保全に務めておりますが、源流の恵を共有する流域の皆さんと一緒に活動していくことが必要です。

当協議会では、源流地域の重要性を多くの方々に理解していただき、協力が広がるよう「源流白書」を作成し、源流域が存続していけるよう源流基本法の制定などを提案し、その実現に取り組んでおります。

協議会パンフレット(PDFファイル・2MB)

表紙

源流白書~源流の危機は国土の危機~

源流の郷は、その多くが分水嶺近くの森林地帯に存在しています。豊かな森林に覆われている源流域は、私達に水やきれいな空気など多くの自然の恵みを与え続けております。それと共に、源流域の自然は私達の生活や文化と密接に関わり、日本人の生き方や自然観にも大きな影響を与えてきました。

ところが、全国各地の源流域では急速な過疎化や少子高齢化が進行しており、源流のまちやむらで生活や文化を維持することが危うくなっています。それに伴い、源流に住む人々だけでは山谷森などの自然を守れない時代を迎えています。

全国源流の郷協議会では、このような源流域の現状を多くの方々と共有するために、以下の皆様に検討委員となって頂き源流白書を作成しました。

  • 高橋 裕(東京大学名誉教授)
  • 宮林 茂幸(東京農業大学教授)
  • 澁澤 寿一(NPO法人樹木・環境ネットワーク理事長)
  • 小田切 徳美(明治大学教授)
  • 金尾 健司(国土交通省水管理・国土保全局河川環境課長)
  • 山田 健(サントリーホールディングス株式会社 チーフスペシャリスト)
  • 大久保 憲一(全国源流の郷協議会員 長野県根羽村長)

※敬称略略、肩書きは当時の物

源流白書は以下で閲覧できます。

源流白書(PDFファイル・30MB)